印刷方法
印刷方法01
UV印刷
印刷と同時に紫外線をあてインクを瞬間硬化させる方法。だから生産性が高くリーズナブルに製作できます。
- 印刷方法
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材料に直接印刷するインクジェットプリントで、
印刷した後すぐに紫外線(UV)を照射させることでインクを固める方法。
- 特徴
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版を作らないダイレクトプリントですので、1枚からリーズナブルに製作できます。インクジェットプリントなので、色数に関係なくお値段が同じなのが大きな特徴です。
仕上がりは艶消し(マット)ですので、高級感があります。
ご使用環境によりますが、耐候性は約1~3年程度です。
- 対象
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- 塩ビ1mm厚
- アルミ合板3mm厚
- 塩ビシール
- ポリプロピレン(PP)1mm厚
駐車場看板.comはココが違う!
UV印刷は、1色ベタからグラデーション、写真やイラスト入りのフルカラーまで、オールマイティに印刷できます。
何色使っても、価格は同じです。
シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色インクで色鮮やかに、高画質で表現することができます。
また、従来のシルク印刷と違い、1色ごとに版を作る必要がなく、データから材料に直接印刷出来ますので、作業工程も少なく、スムーズにさらには、リーズナブルに製作できます。
綺麗、安い、早いと3拍子揃った印刷方法です。
印刷方法02
長期仕様
インクジェットシート貼り
紫外線をカットするラミネートを貼ることで、看板が長持ちします!
- 印刷方法
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一旦塩ビシールに印刷後、ラミネート加工をして
材料に貼り込む方法
- 特徴
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ラミネート加工をすることで紫外線をカットするため、
耐候性を約3~5年にあげることができます。
材料代も手間もかかりますので価格は上がりますが、
長持ちする分、コスパが良い。
- 対象
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- 塩ビ1㎜厚
- アルミ合板3㎜厚
印刷方法03
UV硬化型
インクジェットプリント
ビニール素材のターポリンやメッシュターポリンへの印刷方法
耐候性(色持ち)の良さが最大の特徴
- 印刷方法
- UV硬化型のインクジェットプリンターで、ビニールターポリン系の生地に直接印刷する方法
- 特徴
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屋外での使用を想定した一番耐候性(色持ち)の良い印刷方法で、耐用年数は出しっ放しで約3~5年です。屋外で常設するような横断幕では安心して使用出来ますのでお勧めです。
周囲の仕上げは、補強のためにロープを縫い込みする方法と、パネル型の軽量ターポリンやコーンバー用垂れ幕のようにロープ縫い込みをせず切りっ放しにする方法があります。
- 対象
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- 軽量ターポリン
- ターポリン
- メッシュターポリン
印刷方法04
ダイレクト昇華印刷
色数に関係なく、何色使っても価格は同じ。
ベタ1色から写真入りのフルカラー印刷まで綺麗に印刷出来ます。
- 印刷方法
- 生地に直接インクジェットプリントした後、そのまま200℃の熱をかけて定着させる印刷方法
- 特徴
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写真や画像、グラデーション(濃淡)入りののぼりが綺麗に、しかも1枚から安く作れるのが一番の特徴です。
文字通り、生地に直接印刷するため手間がかからずコストを抑えることができます。
- 対象
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- テトロンポンジ