教えて!Q&A
合計17件のQ&Aが見つかりました。
アルミ合板はその名前の通り、無垢のアルミではなく、プラスチックの発砲材との合板で、3mmの板厚の大部分を占める発砲材を、両サイドから薄いアルミ板がサンドした3層構造になっているため、大変軽いのが特徴です。 決して重くはありませんのでご安心ください。 例...
本来、少しでも異なる箇所があれば別のデザインとなりますが、パネル型看板で、ご質問のように駐車場名だけが違うものは同じものとしてカウントさせていただいております。 例えば、910×600mm、アルミ合板3mm厚、UV印刷で看板を3枚お作りする場合。 本来内容...
はい、できますのでご安心ください。 通常、パネル型やプレート型の駐車場看板の穴は、機械を使って開けます。 ただこの機械では開けられる範囲が決まっており、看板の端から15mm以内(穴の中心の位置)のところにしか開けることができません (その範囲内でしたら、...
標準で直径5mmの穴を開けております。 一般的な結束バンドであれば、問題なくご利用いただけると思います。穴をあける際はこのようなプレス機を使っています。 プレス機で開けていますので、サイズに誤差も少なく切断面も綺麗な状態ですので、結束バンドが通しやすい...
下の写真のように、必要に応じて「空あり」と「空なし」と表示を差し替えることができる駐車場看板ですね。 はい、製作出来ますのでご安心ください。 当店では『空あり差し替え型』と呼んでおります。 表に『空あり』、裏に『空なし』と印刷されたプレートを抜き差...
「UV印刷」と「長期仕様インクジェットシート貼り」という2種類の印刷方法がございます。 弊社標準の印刷方法は、「UV印刷」です。 駐車場看板の材料に大きなインクジェットプリンターで直接プリントしていく方法です。 印刷した後すぐに紫外線(UV)を照射させて...
はい、お入れできますのでご安心ください。 QRコードをお送りいただければ、対応させていただきます。 QRコードは基本的にJPGやPNGといった画像データになりますので、小さなサイズですと、拡大した時に粗くなります。 駐車場看板のサイズに合うように拡大すると...
はい、パネル型、プレート型共に裏側に両面テープを付けてお届け出来ます。 両面テープと言っても通常の事務用のものではなく、屋外でも使える「3M強力両面テープ 外壁面用」という粘着の強いものを使用しておりますのでご安心ください。 テープの幅が20mm、厚みも...
一番確実な方法はビス止めです。 ただ、コンクリートに直接ビス止めをしても、そのままでは抜けてしまいます。そこでアンカープラグを使用します。こちらを使用すれば、コンクリート塀でもしっかりとビス止めをすることが出来ます。詳しくはこちらをご覧ください。 ...
当社の標準の印刷方法は「UV印刷」というもので、材料に直接インクジェットプリントした後すぐに紫外線(UV)を照射させることでインクを固める方法です。 印刷後、十分に乾燥してからお送りはしているのですが、凄く鼻につくというほどではないにしても、若干匂...
はい、駐車場看板を取り付ける場所によって取り付け方が変わってまいります。 駐車場看板の設置場所として一番多いフェンスには看板に穴あけをし、針金か結束バンドで括り付ける方法が一般的です。 看板を設置する場所が人通りの多い道沿いでしたら、針金が通行人の...
恐れ入りますが、脚付アルミ枠は、表(おもて)面にしか板面を挿入することができない構造なので、両面表示は出来ません。 こちらをご覧ください。 こちらは脚付アルミ枠の表と裏の画像ですが、ご覧の通り、裏面には補強用の横桟が入っています。どうしても両面表...
はい、一番簡単な方法は「両面テープ」で貼り付ける方法です。 当サイトでは、注文フォームの仕上げ方法のところで『両面テープ加工』を選択いただけます。 コンクリートの壁にも使用可能な、粗面用の『3Mスコッチ強力両面テープ』を使用していますので、ご安心...
当店で取り扱っております看板取り付け用ボンド「G17」は、駐車場看板の裏面と貼りつける場所両方に塗布して圧着させて貼りつける樹脂系のボンドです。 正味容量は170mlで、1本で貼りつけられる枚数は、910×600mmサイズなら1枚、面積から単純に計算しますと、...
はい出来ます。 一角につき+100円でR加工(丸くする加工)が可能です。 アルミ合板3mm厚、塩ビ1mm厚共にR加工が可能です。 例えば、サイズが600×450mm、材料がアルミ合板3mm厚の月極駐車場看板ですと、 看板本体代 7,450円 + (角R加工100円×4角) ...
はい可能です。 ブロック塀専用看板フックは、 ・W1200×H910mm ・W910×H600mm ・W600×H450mm ・W450×H300mm 上記の4サイズの看板を設置できますが、長さが600mmあるので、 W600×H450mm、W450×H300mmの看板を設置すると下には...
設置場所の環境によって大きく異なりますが、目安は1~3年です。 看板の耐久性の判断基準は、 ・看板の材料自体の耐久性 ・印刷している色の耐候性(色持ち) この2点です。 看板の材料自体はもっと長持ちしますが、それより先に印刷面の色の方が褪せてしまうのが...